種別図鑑と豆知識
キャット

日本猫の特徴

健康で丈夫

体型分類

セミコビー

体高/体重

体高:25cm~30cm/体重:3~5㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

毛色/茶トラ、雉トラ、三毛、錆、八割れ等毛色のバリエーションが豊富
毛質/柔らかな短毛

日本に古くから住む猫

日本の風土、気候になじんでいる。無作為交配が行われていた為、遺伝的疾患はほぼ無い。

尾が曲がっていたり、短い子も多い

豆知識
尻尾が曲がった子が多い地域と少ない地域があり、長崎や関東地方に多く、京都や東北では少ないという調査結果がある。
野良猫でもジャパニーズボブテイルの血統書が取れる可能性がある。

アメリカン・ショートヘアの特徴

元気で活発

体型分類

セミコビー

体高/体重

体高:24cm~27cm/体重:3~5㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

毛色/黒、白、銀、タビー(縞)、ソリッドカラー他 全部で80種類以上
目の色/ブルー、グリーン、ヘーゼル(黄緑)、イエロー、ゴールド、オレンジ、カッパー、オッドアイ ※もっとも多いのはグリーンとヘーゼル

筋肉質でがっしり

運動要求量が高く筋肉が発達している。

人間とともにアメリカへ

メイフラワー号に乗って初期のアメリカ入植者とともにヨーロッパからアメリカに渡ってきた猫が起源。
豆知識
特長的な渦巻き模様はクラシックタビーと呼ばれヨーロッパ系の猫の特徴を引き継いでいる。日本ではシルバークラッシックタビーがメジャーだが、カラーや模様は豊富で80種以上存在する。

スコティッシュ・フォールドの特徴

穏やかで優しい

体型分類

セミコビー

体高/体重

体高:24cm~27cm/体重3~6㎏

発生スタイル

スコットランドで発見された、突然変異した猫の個体から発生した。

カラダの特徴

毛色/白、黒、レッド、クリーム、ブルー他
折れ耳を持って生まれてくるのは全体の約30%、折れ耳の子でもストレスなどから立ち耳になったり再び折れ耳になる場合もある

おとなしくて誰にでもフレンドリー

耳はだんだん折れていく

 生後13日目から23日目に耳が折れ始めるといわれている。
豆知識
遺伝疾患を避けるために、アメショや、ブリティッシュ・ショートヘア、エキゾチック・ショートヘア(短毛のペルシャ)と交配された。現在でもアメショやブリティッシュとの交配が認められている団体が多い。

シャムの特徴

青く美しい瞳

体型分類

オリエンタル

体高/体重

体高:25cm~27cm/2.5~3.5㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

毛色/ブルーポイント、シールポイント、チョコポイント、ライラックポイント
白くてスリムな体にサファイヤブルーの瞳、顔、足、しっぽに模様がある

ポイントカラー

体の先端部分の色が濃くなる模様をポイントカラーといいシャムの大きな特徴となっている。

鳴き声

声は太めでよく鳴くといわれている。
豆知識
体温が低い部分は色が濃くなる。太ったり、年を取ったりして代謝が落ち、体温が下がると色が濃くなる。寒いところで飼育すれば色が濃い部分が増え、暖かいところで飼育すれば白い部分が増える。

ロシアン・ブルーの特徴

緻密で輝く被毛

体型分類

フォーリン

体高/体重

体高:24cm~26cm/体重:3~5㎏

発生スタイル

ロシア北部のアルハンゲリスクという港町で自然発生した猫が、ロシアンブルーのルーツ

カラダの特徴

毛色/ブルー(グレー)のソリッドカラー
筋肉質だが、細身でしまった体

グリーンの瞳

美しいグリーンの瞳が特徴、シャムの瞳がサファイアなら、ロシアンはエメラルド。

ロシアンスマイル

常に口元が上がって見える様子を「ロシアンスマイル」と呼び鳴き声をめったにあげないため「サイレントキャット」とも呼ばれる
豆知識
一時絶滅の危機に瀕した際、品種の維持のためにシャムが交配に使用された為、現在でもポイントカラーの子猫が生まれることがある。

ペルシャの特徴

豊かで繊細な被毛

体型分類

コビー

体高/体重

体高:23cm~25cm/体重:3~5.5㎏

発生スタイル

ペルシャは、いわゆる純血種の猫の中では最も古い品種の1つとされており、はっきりとした起源はわかっていません。

カラダの特徴

毛色/ホワイト、ブルー、クリーム、レッド他公認されているだけでも100種類を超える
丸みのある体格、ぺちゃっとした鼻、ふさふさの被毛

猫らしい猫

典型的なツンデレ気質で自由。甘えん坊で我儘な性格の子が多いといわれている。

2種類のペルシャ

昔ながらの顔をしたトラディショナルフェイスと、より鼻が低くなるように改良されたエクストリームフェイスが存在する。
極端に鼻が低く、オレンジ色の個体は犬のペキニーズにあやかりペキフェイスと呼ばれる。
豆知識
チンチラやヒマラヤンはペルシャのカラーバリエーションとしている団体が多い。イギリスのヴィクトリア女王も飼育していた典型的な愛玩猫。

メイン・クーンの特徴

立派な体格

体型分類

ロング&サブスタンシャル

体高/体重

体高:27cm~30cm/体重:4~10㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

毛色/ブルーシルバーパッチドタビー、茶色、ブラウンタビー&ホワイト、ホワイト他
純血種最大の大型猫、耳の先の飾り毛、不揃いな被毛

猫の中で最も大柄な体格

頭尾長が120㎝体重10kgに達する子も。最も体長が長い猫でギネス記録になった子もいる。

別名アライグマ

メイン・クーンの「クーン」はアライグマという意味。立派な尻尾がアライグマに似ているほか、アライグマと猫の混血であるという言い伝えもあった。
豆知識
ノルウェージャン・フォレストキャットと近縁で非常に似ているが、耳の先に毛束があるのがメイン・クーンの特徴。また、眉間から鼻先までがノルウェージャンは直線的だが、メイン・クーンはカーブを描いている。

マンチカンの特徴

猫界のダックスフンド

体型分類

セミフォーリン

体高/体重

体高:16cm~20cm/体重:3~4㎏

発生スタイル

突然変異

カラダの特徴

毛色・柄/クリーム色や白、黒や茶色などもあれば、1色だけではなく複数の色の毛を持つ猫が多いのも特徴。なかにはレッドやブルーなどが入っている種類もある。

短い足

短い足にも関わらず、筋肉質で動きはすばやい。マンチカンの短足には3種あり、足の長い順に スタンダード 、 スーパーショート 、 ラグハガー と呼ばれている。

好奇心旺盛で甘えん坊

大変陽気で好奇心が強く、遊び好き。人や同居のほかのペットとも上手に接することができる。
豆知識
英語の「マンチキン」に由来。(マンチキン=子供・小さいの意味)短足の猫同士での交配では死産の可能性が高く、短足×足長猫を交配させるため短足猫が生まれる確率は、全体の2割程度。残りの猫は普通の猫と変わらない足の長さや短足と足長の中間にあたる中足で生まれる。

ノルウェージャン・フォレストキャットの特徴

ゴージャスな被毛

体型分類

ロング&サブスタンシャルタイプ

体高/体重

体高:45cm~60cm/体重:2.5~8㎏

発生スタイル

南ヨーロッパに住んでいた短毛の猫skogkatt(スコウガット)であったという説や、11世紀頃、バイキングがトルコから持ち帰った猫が住み着いたものという説など諸説あり

カラダの特徴

毛色/ブラック、ブルー、ホワイト、ブラウンタビー、シルバータビー他。さらにホワイトや他色とのバイカラー。

優しい性格

おだやかで賢く、辛抱強く優しい性格で、人や他猫とのコミュニケーションを好む。長毛猫にしては活発で、特に子猫から若猫の時代は遊ぶことが大好き。

筋肉質な体格

やや大きめ、前足より後ろ足が長い腰高。全体にシャープかつたくましい印象で体格は筋肉質でがっちりしている。
豆知識
メイン・クーンに比べ鼻筋が通っており、耳の飾り毛がないことで区別できる。

ブリティッシュショートヘアの特徴

がっしりと力強く筋肉質

体型分類

セミコビー

体高/体重

体高:40cm~50cm/体重:3~7㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

短毛種、骨太の脚、厚く幅の広い胸部、引き締まった胴体、重量感のある丸い顔、そして、殊に密生した短い被毛。

猫らしいプライドと威厳

基本的に自立心が強く、抱っこされたり撫でられたりすることを好まず、猫らしいプライドの高さと威厳があり賢くもある。

がっしりした体が特徴的

丸く大きな顔、頬も目も丸く、鼻は短め、離れ気味の小さな耳が特徴。胸が厚く、広い肩幅、足はがっしりとしていてやや短め。
豆知識
ルイス・キャロルの童話「不思議の国のアリス」に登場するチェシャ猫のモデル。

ベンガルの特徴

個性的な被毛

体型分類

ロング&サブスタンシャルタイプ

体高/体重

体高:55cm~80cm/体重:3~8㎏

発生スタイル

イエネコとベンガルヤマネコの交配によって誕生した品種

カラダの特徴

スポテッド、マーブルという個性的な模様が特徴。特にロゼット呼ばれる二色で斑模様が出ているヒョウ柄はベンガルだけ。

野性味あふれる外見

野性的な外見とは違い、温厚で甘えん坊。猫としては珍しく水遊びが好き。

美しい被毛

ヒョウやジャガーのような美しい体の模様とベルベットのような触り心地が特徴的。
豆知識
普通の猫のように「ニャー」と鳴くことがなく、どちらかというと「ニャッ」という短い声で鳴くのが特徴

エキゾチックショートヘアの特徴

がっしりした体と愛くるしい顔の人気者

体型分類

コビー

体高/体重

体高:60cm~75cm/体重:3~6㎏

発生スタイル

人為的交配

カラダの特徴

短毛種、丸くて大きい目と低い鼻、耳が離れていて丸い頭をしている。短くてしっかりした足、短めの丸いしっぽをもつ。

抱かれるのも大好きな甘えん坊

基本的には穏やかで甘えん坊。常にそばにいたがり抱かれるのが好き。ほかのペットとも上手に接することができる。

個性的な顔で人気

ペルシャ譲りの穏やかな性格とアメリカンショートヘア譲りの活発な面を合わせ持つ。離れ気味の丸い目と低く上を向いた鼻が特徴
豆知識
エキゾチックショートヘアは比較的新しい猫種であるため、現在でも遺伝の影響により長毛種が生まれることがある。

ラグドールの特徴

白くふわふわの長い毛と美しいブルーの瞳

体型分類

ロング&サブスタンシャルタイプ

体高/体重

体高:50cm/体重:4~7㎏

発生スタイル

人為的交配

カラダの特徴

チョコレート・シール・ブルー・レッド・クリーム・ライラックのポイント、顔・手足・尻尾などにアクセントが入る「ポイント」、四足に手袋や靴下を履かせたような「ミテッド」がある。

抱かれるのが大好きな別名「ぬいぐるみ」

ラグドールとは「ぬいぐるみ」を意味する言葉。その名の通り、抱かれるのを好む。落ち着いた性格で、大きな声で鳴くこともほとんどなく、激しい遊びにはあまり関心を示さない。

成長とともに毛色が変化

生まれたばかりは真っ白で、徐々に毛色が濃くなっていき、完全な大人の体つきと色になるまでには3~4年かかるといわれている。
豆知識
「世界一重い猫」といわれ、小柄でありながら 一般的な猫の2倍程の体重になる。

ソマリの特徴

アビシニアンの長毛種

体型分類

フォーリン

体高/体重

体高:40cm/体重:3~5㎏

発生スタイル

アビシニアンの突然変異の固定化

カラダの特徴

レッド、ルディ、ブルー、フォーン。被毛はダブルコートで、1本の体毛が濃淡の縞模様になっている。これを「ティッキング」といい、光の加減で色味が変わって見える。

飼い主に従順

人懐っこく活発な性格で、周囲との協調のとれる利口な猫であると言われる。一方、環境の変化に敏感で人見知りしやすい傾向もあり、騒音なども苦手とする神経質な面も見受けられる。

美しく澄んだ鳴き声

「鈴を転がした様な声」といわれる澄んだ美しい声をもつ。
豆知識
ソマリの名前の由来は、アビシニアンの名前の由来になったアフリカのアビシニア(現エチオピア)の隣国がソマリアだったから

ミヌエットの特徴

マンチカンの足とペルシャの様な被毛

体型分類

セミコビー

体高/体重

体高:40cm/体重:2~4㎏

発生スタイル

人為的交配

カラダの特徴

丸みのある体に短い四肢、骨格はしっかりしている。短毛/長毛があり、毛色は様々なものが認められている。

当初の名前は「ナポレオン」

2015年5月に名称変更された。TICA(The International Cat Association)では新猫種として正式に認められているが、認めない団体も多く日本での認知度も低い希少種。

ペルシャの甘えん坊とマンチカンの好奇心

ペルシャの穏やかな性格とマンチカンの好奇心旺盛な性格を併せ持った性格で、人懐っこく甘えん坊
豆知識
ミヌエットの生みの親であるジョセフ・スミスは、猫のブリーダーではなく犬の「バセットハウンド」のブリーダーである。

アビシニアンの特徴

筋肉質で引き締まったスレンダーボディ

体型分類

フォーリンタイプ

体高/体重

体高:40cm/体重:3~5㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

小さなくさび型の頭に大きな耳、アーモンド形の大きな目。しっぽは長く、足は細長い筋肉質

好奇心旺盛の甘えん坊

エレガントで高貴な容姿と裏腹に、好奇心が強く活発で、非常に甘えん坊で人間と遊ぶことも大好き

特徴的な被毛

毛色はルディ・レッド・ブルー・フォーンの4種類でソマリと同じようにティッキング(1本の体毛が濃淡の縞模様)となっている。
豆知識
約4000年前の古代エジプトの壁画や彫刻に描かれた「聖なる猫」の化身といわれ、現存する家猫の中では最も古い猫とされる。

ラガマフィンの特徴

ラグドールとの違いは被毛と瞳のバリエーション

体型分類

ロング&サブスタンシャル

体高/体重

体高:50cm/体重:4.5~9㎏

発生スタイル

人為的交配

カラダの特徴

顔や手足などにポイントと呼ばれる特徴的な斑が入り被毛はミディアムロング。大きめの頭にややつり上がった青い目、丸い頬が特徴。ラグドールと違い白色の被毛やサファイヤブルー以外の目の色も認められている。

「ラグドール」から派生した新しい猫種

温厚でおとなしい性格。人見知りもなくフレンドリーのため他のペットとも仲良くできる。体形や性格もラグドールとよく似ている。

シルクの様な美しい被毛と目の色も多彩

「ラグドール」は目の色や毛色が限定されているのに対して「ラガマフィン」は多彩。
豆知識
ラガマフィンの名前には「いたずらっ子」や「ぼろ服をまとった人」という意味。当初仮登録名としたが変更が認められずそのまま本登録名となった。

シンガプーラの特徴

シンガポール生まれの世界最小猫

体型分類

セミコビー

体高/体重

体高:35~50cm/体重:2~3㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

短毛の小型猫。シルクの様な被毛にはティッキング(1本の体毛が濃淡の縞模様)があり、毛色は「アグーチタビー」と呼ばれる淡い茶色。

好奇心旺盛で甘えん坊

基本的にはおとなしく甘えん坊。騒々しい環境を嫌うため他のペットや多頭飼いには向かない。暑い国で生まれた猫種なので、暑さに強いが寒さには弱い。

セピア色の美しい被毛

1本の毛が根元は薄く先は濃い色といった濃淡色の特徴的な被毛を持つ。
豆知識
下水溝でネズミを捕りながら生活をしていたことから「ドレイン(下水溝)キャット」、また成猫になっても大きくならないことから「小さな妖精」の別名を持つ。

アメリカンカールの特徴

後ろにカールした耳が特徴的

体型分類

セミフォーリン

体高/体重

体高:40cm~50cm/体重:2.5~4.5㎏

発生スタイル

突然変異

カラダの特徴

くさび型の頭部にアーモンド形の瞳、特徴的な耳は後方外側に巻いている。巻き具合には個体差があり、少し後ろに反っている程度のものから、180度以上巻いているものもある。 長毛と短毛がある。

別名「猫界のピーターパン」

大人になっても子猫の様に甘えん坊で愛嬌があり明るい性格から「猫界のピーターパン」と呼ばれている。

カールした耳の生まれる確率は約50%

生まれた時は普通の猫と同じように真っ直ぐな耳であるが、1週間程で外側にカールしていく。約50%の確率なので耳が巻いていない個体もいる。
豆知識
1981年アメリカの夫婦の元に引き取られた迷い猫で、「シュラミス(黒い美人)」と名付けられた耳が外側にカールした長毛の黒猫がルーツ。その子供である「メルセデス」と名付けられた猫が短毛種であるアメリカンカール・ショートヘアのルーツとされている。

スフィンクスの特徴

個性的な外見の毛のない猫

体型分類

セミフォーリン

体高/体重

体高:40cm~50cm/体重:3~5㎏

発生スタイル

自然発生

カラダの特徴

被毛はわずかに産毛が生えている程度で、ほぼ無毛でひげもない。くさび形の頭と幅広の大きな耳を持ち、少しつり上がった目、ムチのように先端に向けて細くなるしっぽが特徴。

ご長寿猫でギネスにも認定

無毛とは言われているが、全体に極めて短い産毛に覆われている。また、暑さ寒さに弱くケガにも注意が必要。適切な飼育下では長寿とされギネスにも認定されている。34歳2か月(人間で換算すると150歳)

好奇心旺盛で賢く、人懐っこい性格

人見知りせず遊び好きな性格で他の動物とも仲良くできるが、ケガをしやすい為多頭飼育には向かない。また完全室内飼育が必要となる。
豆知識
スピルバーグの映画「ET」のモデルだと言われている。

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